カヒミ・カリィって通販で買えるの知ってます?
みんな大好き塊魂オリジナルサウンドトラック 「塊は魂」 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 みんな大好き塊魂のゲームサントラです。 知っている人は知っている的なミュージシャンが集まった楽曲集です。 本編最終面(万里の長城を巻き込んで王様を跳ね飛ばす面)を熱唱する 松崎しげるの歌がこのCDの一番の聴きどころです。 カモーンエブリバディ!! から始まるこの曲、 あの黒い肌と脂ののった顔が鮮明と思い浮かぶ、最高のシャウトです。 その一方、全体としてはあっさりとしている印象を受けました。 前作の印象が強すぎたせいでしょうか、1よりかは心に残る曲が少なかった点が、 ☆マ |
にほんのうた 第一集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 某局「みんなのうた」のような人選とアイデアかなと思います。 歌手は違いますが、同じ歌(赤とんぼ)が二つ入っているとか、 繰り返しのみの歌「やぎさんゆうびん」が長くて何度も聴くには 苦しいとか、やや疑問な制作ですが。自分で編集したCDを作れる 時代ですからね。 あがた森魚や八代亜紀のようにストレートにメロディーを歌っ ているものはやはり印象として強いです。 八代亜紀の「証誠寺」は昔のアーサ・キットのヒットしたバー ジョン(マルコメCMでおなじみ)のアレンジを踏襲していますが、 好 |
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ビデオ・シングルス [VHS] 価格: 3,262円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 カヒミファンは絶対見ておくべきですよ。 Candymanはすごく可愛いです。 全体的にはアンニュイでシンプルなクリップだなと思います。 Bonjor Line はCDではもう手に入らないので、 このビデオでチェックして欲しいです。 |
KARIE ON TV FROM TRATTORIA [VHS] 価格: 3,568円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 アニメちびまるこちゃんのオープニング曲に起用されたりと、カヒミカリイが最も渋谷系の女神として一般的に知名度が上がっていた時のミュージッククリップ集です。もう10年も前の映像ですが、サウンド、映像のセンス、何よりカヒミカリイ自身が今の視点で見ても全く古びておらず、いまも変わらない魅力を当時と同じように受け取れるのが素晴らしい。 |
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Muhlifein [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 実際にこのライブを見たものです じつは、トラペジストのツアーも行ったんですが、そのときはアルバム収録曲をきっちり収録曲順に演奏していたのでそーいうタイプの人なのかなと思ってました が、今回はDiversやDavid Hamilton、kinskiといった前のアルバムからも選曲されていて、アレンジもnunkiバージョンでとても新鮮でした ジム・オルークもメンバーにいたのですが、エレクトロというよりも、バンドサウンドが強い感じで意外でした。話題をさらった外山明さんの、水槽の水をバチャバチャたたくドラミングもすてきです。 問題があった |
いちばんきれいな水 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 古屋兎丸の短編コミックを原作に、病気で11年間眠り続けていた姉(加藤ローサ)が目覚め、小学6年生の妹(菅野莉央)とのたった3日間だけの短い交流を綴ったもの。19歳の身なりではあるが心は8歳のままという姉の無邪気さなどを加藤ローサがさわやかに演じているのがいい。ただし、それを活かすための設定などがやや過剰で、どこかウソっぽく見えてしまう部分があるのは脚本と演出の不備というべきか。ただし中盤以降の姉の秘密の場所へ舞台が移行してからの、文字通り透明感あふれる映像美には圧倒されるものがあり、それは加藤ローサ本人が供え持つ透明感の魅力とも巧みにマッチしている。前半部分のドタバタチックなシーンなど、 |
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『のびのび子育て』 月刊クーヨン2008年 09月号増刊 [雑誌] 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 シュタイナー、モンテッソーリ、フレーベル、ニキーチン、コダーイ等、その名が冠されるおもちゃや教育法があるほどの一流の教育家たちが、何を考え、何を目指していたかが簡単に紹介されています。彼らの思想は、一足飛びで子どもを成長させようといった短絡的なものではありません。 幼児教育=早期教育のような流れが主流になりつつあり、多くの幼児教室では、いかに早い段階で人より先に知識を詰め込むかという競争が行われています。「モンテッソーリ」流を指向している場所が、お受験準備にモンテッソーリ教具を使っていたり。すべてが大人の経済活動の一環で行われているようで、教育産業全般に対して不信感 |
KAHIMI KARIE+MARQUEE 価格: 3,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 写真集サイズかと思ったら、ふつうのコミックマンガ本一冊分ぐらいのサイズ。 ちょっと小さすぎる。 中身も、過去のMARQUEEからのものを再収録しているけど たとえばその号収録のものを全て載せてるのかと思ったら、中途半端な枚数だけ。 全部見たかったら、バックナンバー買わなきゃいけない。 エッセイも、抜群しただけなので全てを記録したわけではないです。 撮り下ろしの写真も、すごいいい写真が見開きのちょうど真ん中で 顔が見えなかったり・・・。 3500円は高すぎる |
リテレール (No13) 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 特集はカヒミ・カリィ。 と言っても、ファンがまず期待する本人のビジュアルは一切ありません。活字のみです。 編集部から、各執筆者(「渋谷系(恥ずかしい死語ですね)」には縁のなかった人たちが多い)にカヒミの資料を送りつけ、 受けた印象で自由に文章を書いてもらう、というのが主な企画です。 高山宏やら松浦寿輝やら、おじさんたちが |