カヒミ・カリィって通販で買えるの知ってます?

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KARIE ON TV FROM TRATTORIA [VHS]
価格: 3,568円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
アニメちびまるこちゃんのオープニング曲に起用されたりと、カヒミカリイが最も渋谷系の女神として一般的に知名度が上がっていた時のミュージッククリップ集です。もう10年も前の映像ですが、サウンド、映像のセンス、何よりカヒミカリイ自身が今の視点で見ても全く古びておらず、いまも変わらない魅力を当時と同じように受け取れるのが素晴らしい。
ビデオ・シングルス [VHS]
価格: 3,262円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
カヒミファンは絶対見ておくべきですよ。
Candymanはすごく可愛いです。
全体的にはアンニュイでシンプルなクリップだなと思います。
Bonjor Line はCDではもう手に入らないので、
このビデオでチェックして欲しいです。
Karie On TV [VHS]
価格: 1,750円 レビュー評価: レビュー数:
いちばんきれいな水 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10
古屋兎丸の短編コミックを原作に、病気で11年間眠り続けていた姉(加藤ローサ)が目覚め、小学6年生の妹(菅野莉央)とのたった3日間だけの短い交流を綴ったもの。19歳の身なりではあるが心は8歳のままという姉の無邪気さなどを加藤ローサがさわやかに演じているのがいい。ただし、それを活かすための設定などがやや過剰で、どこかウソっぽく見えてしまう部分があるのは脚本と演出の不備というべきか。ただし中盤以降の姉の秘密の場所へ舞台が移行してからの、文字通り透明感あふれる映像美には圧倒されるものがあり、それは加藤ローサ本人が供え持つ透明感の魅力とも巧みにマッチしている。前半部分のドタバタチックなシーンなど、
Muhlifein [DVD]
価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
実際にこのライブを見たものです
じつは、トラペジストのツアーも行ったんですが、そのときはアルバム収録曲をきっちり収録曲順に演奏していたのでそーいうタイプの人なのかなと思ってました

が、今回はDiversやDavid Hamilton、kinskiといった前のアルバムからも選曲されていて、アレンジもnunkiバージョンでとても新鮮でした
ジム・オルークもメンバーにいたのですが、エレクトロというよりも、バンドサウンドが強い感じで意外でした。話題をさらった外山明さんの、水槽の水をバチャバチャたたくドラミングもすてきです。

問題があった
KOCHAB [DVD]
価格: 3,675円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
NUNKIの初回限定版おまけDVDとしてのリリースだったなら納得できたかもしれません。
ただ、これ単体での値段とするとなると…
NHKの環境ビデオのような映像が延々と流れ続け、カヒミが時々映り込みます。映っても、ほとんど誰だかわかりません。
お部屋にリピート再生で流しっぱなしにしておくと良いムードになるかと思います。ただ、じーっと見てると眠くなります…寝ました。
にほんのうた 第一集
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
 某局「みんなのうた」のような人選とアイデアかなと思います。
 歌手は違いますが、同じ歌(赤とんぼ)が二つ入っているとか、
繰り返しのみの歌「やぎさんゆうびん」が長くて何度も聴くには
苦しいとか、やや疑問な制作ですが。自分で編集したCDを作れる
時代ですからね。
 あがた森魚や八代亜紀のようにストレートにメロディーを歌っ
ているものはやはり印象として強いです。
 八代亜紀の「証誠寺」は昔のアーサ・キットのヒットしたバー
ジョン(マルコメCMでおなじみ)のアレンジを踏襲していますが、
みんな大好き塊魂オリジナルサウンドトラック 「塊は魂」
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12
みんな大好き塊魂のゲームサントラです。
知っている人は知っている的なミュージシャンが集まった楽曲集です。

本編最終面(万里の長城を巻き込んで王様を跳ね飛ばす面)を熱唱する
松崎しげるの歌がこのCDの一番の聴きどころです。
カモーンエブリバディ!! から始まるこの曲、
あの黒い肌と脂ののった顔が鮮明と思い浮かぶ、最高のシャウトです。

その一方、全体としてはあっさりとしている印象を受けました。
前作の印象が強すぎたせいでしょうか、1よりかは心に残る曲が少なかった点が、
☆マ
BEAT SPACE NINE
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:50
前作同様コラボ集となってるけど、

前作よりも「m-flo loves m-flo」感

つまり、m-flo自体の個性が強く出てる気がします。

A.D.D.P.はmondo grossoっぽいハウス系の音と

MONDAY満ちるのヴォーカルの組み合わせにm-floが入って、すごく豪華。

DOPEMAN?はバーバル全開でカッコイイです。

『のびのび子育て』 月刊クーヨン2008年 09月号増刊 [雑誌]
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
本書は、育児専門誌『クーヨン』の編集部が、

世界の幼児教育を紹介する著作です。


近年、注目される北欧の幼児教育の特徴や

モンテッソーリ、フレーベルなど、著名な教育者の主張を簡潔にまとめたうえで、

それを実践する国内外の幼稚園を紹介します。


また、福田誠治さんや五味太郎さん、カヒミ・カリィさんなど、

育児にかかわる幅広い識者や、実際に育児経験を持つ方のインタビューも掲載します。

KAHIMI KARIE+MARQUEE
価格: 3,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
写真集サイズかと思ったら、ふつうのコミックマンガ本一冊分ぐらいのサイズ。
ちょっと小さすぎる。

中身も、過去のMARQUEEからのものを再収録しているけど
たとえばその号収録のものを全て載せてるのかと思ったら、中途半端な枚数だけ。
全部見たかったら、バックナンバー買わなきゃいけない。
エッセイも、抜群しただけなので全てを記録したわけではないです。

撮り下ろしの写真も、すごいいい写真が見開きのちょうど真ん中で
顔が見えなかったり・・・。

3500円は高すぎる
リテレール (No13)
価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
特集はカヒミ・カリィ。
と言っても、ファンがまず期待する本人のビジュアルは一切ありません。活字のみです。
編集部から、各執筆者(「渋谷系(恥ずかしい死語ですね)」には縁のなかった人たちが多い)にカヒミの資料を送りつけ、
受けた印象で自由に文章を書いてもらう、というのが主な企画です。

高山宏やら松浦寿輝やら、おじさんたちが
「ほほう、最近はこんなもんが人気あるのか…」とびびりつつも、
精一杯「大人の余裕」を振りかざしてスカした文章を書き付けているのが血が出そうになるくらいおっさんくさく、気の毒にも笑えます。
そんな中で、しりあがり寿の4コマ『カヒミさん』