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身近に亡くなりそうな人がいたら読む本―葬式、お墓、相続…“とんでもトラブル”解決法 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 今、世の中に普及している多くの葬儀のhow to本。 けれど、そういった本は、まず葬儀を経験していなければ、何がなんだかわからない本が多い。葬儀とは何か、それに迷って手にしたはずなのに。 さらに迷路にはまり込むのが、文章下手の表現だ。そんな本ばかり、だと思っていた。 でも、この本は違った。 こういう状況もある、ああいう状況もある、そんな実例が、下手な修飾語を排除した分かりやすい表現で綴られていく。 不謹慎だが、面白い、そう単純に思った。 突然、我が身に降りかかった時、一体どうすればいいか? < |
愛と哀しみのル・コルビュジエ (建築文化シナジー) ![]() 価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 本書は、マンガをまじえ、文章の箇所も肩をこらさず読める 秀著だと思います。 基本、計画に沿って裏話的なラインがあるのですが、 「窓の多いこの家は夏が暑くて大変だったと書かれている さてどうっだったのであろう。」 という箇所は、現在の建築家も対応するであろうと思う事。 コルブを身近に感じ、知識を深めれる良い本だと思います。 |
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NHKドラマ 私が愛したウルトラセブン(DVD2枚組) ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 1967年に放映が開始された、円谷プロの「ウルトラセブン」の制作にかける監督、脚本家、俳優たちの姿を当時の出来事をベースに描いたドラマ。実際に「ウルトラセブン」でも脚本を執筆していた市川森一が、本作の脚本を手がけている。演出は佐藤幹夫。 第1部「夢で逢った人々」では、「ウルトラセブン」の制作発表直前に起こった交通事故でアンヌ役の女優が重傷を負ってしまう。その代役にアルバイトの女子大生・菱見百合子(田村英里子)が抜擢される経緯が中心の展開となっており、そのプチグラマーなスタイルが「セブン」当時の菱見(現・ひし美)を彷彿とさせる。第2部「夢見る力」は、「セブン」制作も終盤を迎え |
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