市川藍の通販お勧めはここ!
かたち あるもの 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:35 友達が言うには劇場版の主題歌がサクの心情を歌い上げた楽曲なら、テレビ版の主題歌は亜紀の気持ちを歌い上げた楽曲だという。だからこの二曲は対で聴いてしまうと、なんか切なくなってしまうのです。 彼女のベストアルバムを買いましたが、作詞家としても歌手としても女優としても非凡な才能の開花であると思います。彼女の歌手デビューは何かの番組の企画ものだったと聞いたことがありますが、そんなことなくてもいつかは世に出てきたひとなんだと思います。 |
I Do! 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 このCDは僕が初めてthe Indigoに出会ったとても思い入れのあるCDです。 テレビアニメ「藍より青し?縁?」のEDとしても知られています。 the Indigoの特徴としては、ボーカルの田岡さんの澄んだ声が印象的です。 また詩がよく、「I Do!」の 「?どんな気持ちでも つながって行けば こんなスロースタートでも 飛べるはず だから?」 という一節は個人的に大好きです。 聴いていて心が軽く、気持ち良くなれる歌を歌っているthe IndigoのCDを是非手にとってみてください! |
愛をとりもどせ!! 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13 2006年2月頃、フジテレビのアニソン番組に元クリキンの田中雅之氏が出演し、 「愛をとりもどせ!!」を熱唱していたのを見たことが私がこの曲知ったきっかけでした。 その後、原曲の方も聞いてみて、更にこのCDも聞いてみたのですが、 伴奏に関して言えば原曲以上に素晴らしい出来だと感じました。 (私が打ち込みサウンド好きな事と、現役北斗の拳世代でない事もその要因かも知れません) ボーカルの方は流石にオッサンが声を張り上げているという印象は払拭出来ませんが、 当時の田中氏のハイトーンを50歳をゆうに越えた中年男性が楽々出していると |
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:62 『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。 前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像 |
ただ、君を愛してる プレミアム・エディション [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:55 『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。 前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像 |
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:177 梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。 市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファンタジーの衣を纏ってはいるものの、そこで強く訴えられているのは家族愛そのものであり、その点をきちんと描いているあたりがもっとも好感の持てる部分である。これが映画デビューの土井裕泰監督は、テレビ出身ということもあってか、映画的活写力に幾分欠けているきらいはあるものの、今回 |
I LOVE YOU (祥伝社文庫) 価格: 630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 オリジナルは2005年7月20日リリース。祥伝社創立35周年記念特別出版として伊坂幸太郎他5名の作家による書き下ろしを纏めたもの。ぼくは当然、伊坂幸太郎の『透明のポーラーベア』が読みたくて手に取った。 が、余り感心しなかった。はっきり言って『チルドレン』を書いた後、2004年?2005年という2年間は続編の『陽気な・・・』はともかく、様々な方向性を模索しては失敗していて、スランプに近い時間だったような気がする。作家は作品を出し続ける人と気に入るモノができなければ世に出さない人もいる。初期の作品が余りに素晴らしいだけに、無理に出すなよ、と言いたくなってしまう。 < |