浅田美代子を通販で探してる?

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TBS 水曜劇場の時間ですよ
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
70年代に高視聴率を保ち続けたTBSの水曜劇場の主題歌、挿入歌が
オムニバスのCDとして発売されたものです。

当時は決して明るい時代ではなかったはずですが、
このCDの音楽は、時代の優しい側面を映し出しています。

音源としては天地真理や浅田美代子、郷ひろみなど、
今までに何度もCD化されたものも多いのですが、

ひとりごと(西真澄)、わたし(谷口世津)、短篇小説(桂木文)など
発売はされたけれど、廃盤になったままのものや
23才(風吹ジュン)、ひとりだち(白鳥哲)、春・夏・秋・冬(後藤明)
など、知る人ぞ知るという曲まで収められていて嬉しい限りで

銀のエンゼル (日活から再発売) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
オトシモノ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15
駅のホームで“オトシモノ”を拾った小学生の範子は、行方不明の友だちの男の子を見かけたと姉の携帯にメッセージを残して消えた。妹を探す奈々は、その子の家に向かい、錯乱状態の母親と異様な形相の少年を見て驚愕。一方、奈々のクラスメイトの香苗は彼氏が拾った“オトシモノ”のブレスレットが腕からはずれず困っていた。そんなとき、電車の運転士の久我は水無駅のトンネルで人影を発見。そのトンネルの秘密があった…。
かつてトンネルで起こった出来事が引き起こしていく怪事件を、巻き込まれた少女と真相を探ろうとする運転士を中心に描く怨念ホラー。恐怖を軸にすえながらも、内気なヒロインと活発なクラスメイトが
釣りバカ日誌 15 ハマちゃんに明日はない!? [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ベスト・コレクション
価格: 2,867円 レビュー評価: レビュー数:
DREAM PRICE 1000 浅田美代子 赤い風船
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
浅田さんの歌は、ドイツ歌曲である。
「美しき水車小屋の娘」を、その娘が歌っている。
その奇跡的、状況の一端を、このCDでは垣間見ることができる。演歌的な歌もあるが、その転調の美しさを聴いてください。天使の歌声である。
音故知新/懐かしいのに新しい
価格: 2,854円 レビュー評価: レビュー数:
寺内貫太郎一家 DVD-BOX 1
価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
私が遠い昔、初めて観た水曜劇場が寺貫の「リリーマルレーン」の回だ、と言えば、その衝撃が分かって頂けるでしょうか(これからご覧になる方のためにあまり書けませんが)。
前半ずうっと「これってドラマに見えるけど、そうなの? それとも情報バラエティー見たいなモノ?」と呆気にとられていましたっけ。
寺貫で笑えない、と言う方がいらっしゃいました(カスタマーさん方のことではありません)が、別にこれはお笑いドラマでも何でもありません。笑う必要は特別ありません。
じっくり、じっくり味わうと、胸の中にポッと炎が燈り、誰かと何か話したくて仕方がなくなる・・・名優たちが静かに、た
佐賀のがばいばあちゃん [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20
漫才師・島田洋七のベストセラー自伝小説の映画化。昭和30年代初頭、佐賀のばあちゃん(吉行和子)の元に預けられた少年の心情が、ばあちゃん独自の卓抜としたユーモアとともに気持ちよく描かれた好篇である。“がばい”とは佐賀弁で“すごい”といった意味。「ばあちゃん、おなかすいた」「気のせい気のせい」と、貧乏にめげることなく明るく交わすばあちゃんのたくましさは、まさに“がばい”!(なおこの台詞、実はフランク・キャプラ監督の『ある夜の出来事』の中に出てくるもの。ばあちゃんはあの映画を観ていたのか?)演じる吉行和子の名演。そこからは現代の繁栄の中で人々が忘れてしまった何かを確実に思い出させてくれる良さが
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
18までは全て観ています。

大好きなシリーズですが、最初のころのように2人が釣りをしながらストーリーを盛り上げるといったシーンがなくなってきていて残念です。ハマちゃんの面白さも昔の方が数倍上のように思います。

シリーズの好きさでいうなら、DVDで出ている裸の大将放浪記の方が勝つ気がします。ハマちゃんより山下清の方が面白いと褒めてしまいましたが、私は山下清の清ちゃんではなく、ダニちゃんなのです!!!

赤い風船
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
このCD、実は物凄い歌の連続です。
絶対音感がわからない人はまずこの曲を
聴いてください。
そのあと、バッハの平均率をグールドの演奏で
聴いて下さい。
日本どころか、私の聴いた範囲で、これほど絶対音感
があり、表現力豊かな人は、マリア・カラス以外思い
つきません。
浅田美代子さんは、余りにも完璧なのです。

日本の文化はそうした存在を嫉妬します。
浅田さんは、あえて一切の自己主張をしません
でした。
天才だけが歌える音楽です。

釣りバカ日誌 17 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
今回は、石川県輪島が舞台になります。いつもの浜ちゃん、スーさんで、安心してみることができます。これだけ長く続いたシリーズになりますと、いつも通りのドラマこそが嬉しいですね。映画を見ている間は、日常を忘れるというのでしょうか、夢の中に入り込めますね。映画というものが、生活を豊かにしてくれるのを感じられます。良質な日本映画の喜劇。釣りバカファンの方はもちろん、どなたにもオススメです。