〈COLEZO!〉なつかしアニメ・ソングセレクション 価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 まあ、「1?4」は今から見てもかなり古いですから、聞いてみても価値はあります。しかしこれら4つと対になるべき曲がどれも「EDテーマ編」の方にない、というのは…。 「5」からが本題なのでしょう。「14・17・19・20・21」は、そのアニメを見ていない人と言うのも多いのではないでしょうか? ちなみに、対になる曲が「EDテーマ編」にない曲と言うのは、「1・2・3・4・12・16」の6曲です。 あと、「EDテーマ編」との掛け合いを考えると、こちらへの追加希望曲として、向こうの「19:不思議なトワイライト」と対になる「Welcome!ガラット-ガラッ |
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 うーん、最初の「なつかしアニメ・ソングセレクション」で収録した曲と、アニメの観点から見て「一対になっていない」曲がありますね。確か、「なつかしアニメ」の「1?4」それぞれと一対になるED曲はこちらにはありませんね(-_-;)。それと、こちらの「19」は、対となるOP曲が「なつかしアニメ」にありません。 この点を考えるとこんな評価かと…もし全部の一対ができていたら5つつけていましたよ(苦笑)。その意味でこちらへの追加希望曲を述べると、「なつかしアニメ」の「1:行け行け飛雄馬」と対で「友情の虹(byジ・エコーズ)」、「2:タイガーマスク」と対で「みなしごのバラード(by |
国際映画社アンソロジー 1979~1984 価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 TVサイズなのは仕方ないにしても音質が悪すぎる。 テレビの前にラジカセを置いて録音したものを CD化したのではないかと思えるほどに酷い。 特にJ9シリーズのOPなどは商品化できるような レベルでは無いと思う。 DVDやLDなどから録音した方がまだマシな音質になると思うのだが どこから音を録ったのか不思議でしょうがない。 同じシリーズの東京ムービーなどはそこまで酷いと思わなかったが なぜこのCDはこのような出来になったのか… |
「亜空大作戦スラングル」(音楽篇・ドラマ編) 価格: 3,360円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 1983年、今は無き国際映画社の脂ののっている時期の作品のサントラ。放映時期的にはブライガー後半とバクシンガー前半にあたり、同じく作曲した山本正之らしさが一番出ており、個人的にイチオシである。内容に関してはそこそこ評価出来るものの、作画が一定せず人気は今ひとつであったのを思い出す。ただこのCD構成はいかがなものか?既発のレコードからの音源ということなのだろうが、どうせならドラマ編をカットして未収録BGMをカップリングしてほしかった。ドラマ編も資料的価値はあるかもしれないが既にDVDボックスが発売されてることだし、音楽にこだわってもらいたいところである。1枚目は星4つ、ドラマ編が星2つで総合3 |
プラレス3四郎 <音楽篇 / 登場テーマ篇 / ドラマ篇> 価格: 3,360円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 3枚のLPを2枚のCDに収めた復刻盤。 歌とBGM以外に、 TV放映音源をそのまま入れたドラマと、録り下ろしのドラマが入っています。 TV放映音源ドラマのほうは、絵が無いとキャラが何処で何をしてるのか分からない状態。(笑) 録り下ろしドラマのほうは、3四郎が「キンタX」と言いかけて言い直しをさせられてましたが TVじゃなくてもやっぱりダメなんですかね? サントラも「あの曲だ!」という曲が多くて楽しめます。 アニメでの「ここぞ!」って場面での曲のかけ方が良かったせいだと |
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